SSブログ
→日本代表グッズのネットショップはこちら

リバプールがベテラン選手を売却方針?ウォルコットは獲得リスト上位か。 [移籍情報]

リバプールがベテラン選手を放出したがっている、という報道が出ました。
一方で、ウォルコットは獲得リスト上位のようです。

再建中の名門リバプール。
冬の移籍市場では大きな動きがありそうです。

ソース記事→http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/sport/football/4622585/Liverpool-want-to-sign-Arsenals-Theo-Walcott-in-January.html

イギリスメディア「The sun」による報道です。

リバプールはウォルコットに週給10万ポンドを支払う用意があるようです。
移籍金は800万ポンド程度とみられています。

リパプールがストライカーを探しているのは事実のようです。
そして、ウォルコットの契約延長を急ぐアーセナルのプレッシャーに負けないでほしいと思っているそうです。

逆にアーセナルはなんとしても、クリスマスまでに契約延長をしたいと考えているそうです。
アーセナルは週給7万5000ポンドを提示しており、リバプールより少ない金額です。

そして、リバプールはベテランのスチュワート・ダウニングとホセ・エンリケを1月の移籍市場で売却したいと考えているそうです。
また、ジョー・コールの週給12万ポンドにも悩んでいるようです。


リバプールはウォルコットの獲得となるのでしょうか?
恐らくリスト上位はウォルコットで、もしかしたら中位から下位に本田がリストアップされてるのかもしれませんね。

夏の移籍市場ではあまり目立った大補強がなかったリバプール。
順位表でも上位には食いこめていません。

やはり補強が必要だったのかもしれませんね。
ウォルコットがアーセナルと契約延長するかどうか。
注目ですね。


スポンサーリンク


nice!(1)  トラックバック(0) 

nice! 1

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。