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プレミアから国外へ移籍しそうな選手TOP10ランキング [プレミアリーグ]

1月の移籍市場でプレミアリーグから国外へ移籍しそうな選手TOP10ランキングです。
果たしてどんな選手がランクインしているのでしょうか?

「caughtoffside.com」によるランキングです。

10位 アンドレ・サントス(アーセナル)
アーセナルでの出場機会が少ない。
トルコのガラタサライが関心を寄せている。


9位 フランク・ランパード(チェルシー)
オスカーやマタやアザールなどの若手が躍動。チェルシー側も長期契約を提示していない。
アメリカMLSのLAギャラクシーが関心を寄せています。


8位 ハビエル・エルナンデス(マンチェスターユナイテッド)
下の序列のFWとなってしまった。
アトレティコマドリードやフィオレンティーナが獲得に興味。


7位 エディン・ジェコ(マンチェスターシティ)
FWのセカンドオプションは望んでない旨の発言。
実際は3、4番目のオプションかもしれない。


6位 デンバ・バ(ニューカッスル)
PSGでプレーをしたがってるそうです。


5位 ナニ(マンチェスターユナイテッド)
ファーガソンがナニへの我慢がつきたようです。
クラブ側もプレミア以外に売る準備が出来ているようです。


4位 マリオ・バロテッリ(マンチェスターシティ)
FWの2、3番手としてプレーすることにウンザリしている模様。
多くのイタリアクラブがしそうとのこと。


3位 ネマニャ・ヴィディッチ(マンチェスターユナイテッド)
ロシアのアンジから巨額オファーが届く。
ケガがちのヴィディッチをオファーによってはファーガソンも売るかもしれない。


2位 アシュリー・コール(チェルシー)
来夏に契約が切れ、チェルシーもオファーを出さないと見られている。
レアルマドリードとPSGが追っているそうです。


1位 ガレス・ベイル(トッテナム)
レアルマドリードに移籍したモドリッチがレアルマドリードに誘っている。
今年、トッテナムがチャンピオンズリーグ出場権を逃した場合、移籍するかもしれない。

ソース記事URL→http://www.caughtoffside.com/2012/10/23/top-ten-premier-league-players-likely-to-complete-imminent-moves-abroad/

というランキングとなりました。
ビッククラブが多いですね。
やはり余剰戦力が多いということなんでしょうか。

香川が所属するマンチェスターユナイテッドは3人もノミネートです。
しかも、FW、MF、DFとほぼ全てのポジション。
ヴィディッチを高額な移籍金で売却して、大物を獲得するなんてことも考えられますよね。
1月の移籍市場が楽しみです!


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